世田谷区議会 2022-12-05 令和 4年 12月 公共交通機関対策等特別委員会−12月05日-01号
次に、3の選定事業者です。事業者は、東急バス株式会社でございます。 4の運行期間は、契約締結の日から令和六年四月三十日でございます。ただし、実証運行十か月程度の実績を検証いたしまして、実証運行継続の可否判断を行い、最大三年間の実証運行を見込む考えでございます。 5の選定方法につきましては、表に記載しています審査項目で審査したところでございます。 次に、(3)の審査結果でございます。
次に、3の選定事業者です。事業者は、東急バス株式会社でございます。 4の運行期間は、契約締結の日から令和六年四月三十日でございます。ただし、実証運行十か月程度の実績を検証いたしまして、実証運行継続の可否判断を行い、最大三年間の実証運行を見込む考えでございます。 5の選定方法につきましては、表に記載しています審査項目で審査したところでございます。 次に、(3)の審査結果でございます。
2選定事業者は、医療法人社団プラタナス、現在当センターを運営している事業者でございます。 3選定経過につきましては、記載のとおりです。 4契約期間(予定)は、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日の五年間でございます。 5選定方法等につきましては、記載のとおりです。
そのため、選定事業者が区の考えを踏まえずに自由に運用するということは想定してございません。これらの前提の上で、今後、候補事業者が選定されましたら必要な協議と調整を行っていきたいと考えております。 説明は以上です。 ○羽田圭二 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
数字だけ見ていても、高い低い等とありますから、ただ、中身が大事だというところは私も当然理解しておりますので、競合が辞退して残ったと、残ったから仕方がないというわけではなくて、そういった誤解がないようにお聞きするんですけれども、この選定事業者の評価を区としてはどのように捉えているのか、そこだけ教えてください。
再度のご説明になりますが、まず項番の1、選定事業者をご覧いただければと思います。現区立特別養護老人ホームみどりの苑に関しましては社会福祉法人奉優会、現区立特別養護老人ホームいずみの苑につきましては社会福祉法人東京援護協会が、それぞれ公募によって決定いたしました。選定の日程等の経過につきましては、項番2をご覧いただければと存じます。
この後、九月十二日の公告により一連のプロポーザル手続を開始し、参加表明、提案書提出を経まして、十一月上旬に書類審査、十一月中旬にヒアリングの二回の選定委員会を行いまして選定事業者の候補者を選定してまいりたいと考えております。選定結果につきましては、十二月の区民生活常任委員会に御報告させていただく予定です。 御説明は以上です。
1、選定事業者につきましては、株式会社シグマスタッフでございます。 2、委託内容でございますが、人材確保・定着、人材育成を支援するコンサルティング業務、そしてシニア人材マッチング支援、それから区内高校生に向けた区内中小企業PRを進めていくということで、それに係るセミナーを各種実施するものです。金額につきましては記載のとおりです。
1、選定事業者、株式会社パソナでございます。くらしとしごとの相談センターで生活困窮者の委託をしているところでございます。 2、選定経過、第一次評価、第二次評価を行いまして、評価結果についてはそれぞれ21ページ、22ページに記載してございますので、後ほど御覧ください。 3、委託期間、4月1日から5年間になります。 4、提案価格、記載のとおりでございます。
予算を議会のほうでご承認いただいた後に、新年度に入りましてから事業者の選定、事業者の選定が終わりますと実際の準備作業のほうに着手してまいります。おおむね8月ぐらいから10月ぐらいまでの2か月程度が準備期間ということで、職員がそのタブレットに慣れるような研修期間を設けてまいりたいというふうに思ってございます。
続いて、7審査・選定結果でございますが、書類審査及び面接審査の総合計を二千百三十点満点、合格基準を総合計の七〇%、千四百九十一点以上としまして、選定事業者の得点は表に記載のとおり千七百四十三点で、八一・八%でございました。
2の選定にあたってのポイントについてですが、選定事業者から、組織力や実施体制の実現性や、障害者就労の充実、また加工品開発など工賃向上が期待できる具体的プランなどの項目におきまして優れた提案をいただきました。 3のプロポーザルの参加事業者は記載のとおり五社となってございます。 4の予定地は、二ページにございますとおり、粕谷二丁目から変更はございません。
なお、一部予算の繰越しは行いますが、一日も早い事業開始に向け、選定事業者と準備に努めてまいります。 6その他ですが、来年度の本格実施に向けて、今年度中に障害のある方などが参加する体験イベントの実施を選定事業者と検討しているところです。事業予定地の一部を使い農作業体験を楽しんでいただく内容としたいと考えております。 最後に、7今後のスケジュールについては記載のとおりです。
区は2006年度の区立南池袋保育園、駒込第三保育園から、2021年度の駒込第二保育園まで10園を民営化しており、選定事業者は全て社会福祉法人でした。我が党はこれまで区立保育園の民営化について、社会福祉法人であっても一貫して反対してまいりました。しかし、今回初めて株式会社が選定事業者となり、民営化の問題点が一層明らかになってきました。
まず、公募に関する方針についてですけれども、手法といたしましては、公募を実施の上、選定事業者に対して土地を令和5年4月から30年間の無償貸付、建物工作物等については無償譲渡とする予定をしております。 次に、認可定員の変更についてでございます。 今回、区立園から私立の保育所ということになりまして、東京都から新たに認可を受ける必要がございます。
その結果、1でございますが、選定事業者が学校法人の三幸学園でございます。 その際、プロポーザルで提案した内容が2にあります(1)の不登校特例校(中学校)及び通信制高等学校、そして、(2)に児童発達支援センターがございまして、福祉部が所管する施設としましては(2)の児童発達支援センターでございます。
選定事業者でございますが、学校法人三幸学園でございます。 貸付けの期間が54年間、それから貸付けの開始でございますが、令和4年の4月頃を予定してございます。 土地貸付面積及び土地貸付料でございますが、記載のとおりでございます。 プロポーザルを行いましたが、提案の内容でございますが、不登校特例校、中学校になります。それと通信制高等学校、それから児童発達支援センターでございます。
利用率が高く地域に不足するスポーツ施設を制限してまで実施する必要性と、その根拠を住民にしっかりと説明した上で、選定事業者に対しては利用団体の活動が継続できるよう求めるべきであり、利用が制限された場合には活動が継続できるよう支援すべきと考えますが、区の見解を伺います。 最後に、平和教育について伺います。
1番目の選定事業者の概要につきましては、別紙1を御覧ください。高円寺北保育園につきましてはコンビウィズ株式会社、高円寺南保育園につきましては社会福祉法人けいわ会、荻窪北保育園につきましては、社会福祉法人和光会が選定をされているところでございます。 戻りまして、2番目の選定方法等でございます。
1番に、その選定事業者名であります。社会福祉法人ひふみ会でございます。今回、提案は、この法人のみでございました。選定審査会、それから提出書類、選定審査会委員構成につきましては、3、4、5に記載のとおりでございます。 選定審査会における評価点でございますが、5ページの6番に記載のとおりでございます。
選定事業者は株式会社Culture Generation Japan、中央区にある会社でございます。 実績といたしましては、関東経済産業局、JETROの実績がございます。 それから評価でございます。選定委員からの評価といたしましては、区内事業者の持つ課題、これに対してきめ細やかな提案になっていたということで、その点が評価されたものでございます。